ドギョム、ディノちゃんとOSTが続いていた2023年下半期のセブンティーンでしたが、やはりOST王はスングァンだなと思わせる、今年2本目のOST参加のおめでたいニュース。
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『サイコだけど大丈夫』『愛の不時着』などのOSTを手掛けたナム・ヘスン音楽監督がスングァンを相当気に入ってくださっているようで、2020年の’GO’から起用が続いています(感謝〜)。
繊細さとダイナミックさ、情感と柔らかさを持ち合わせ、かつ特徴的な声質のスングァンの歌声は、劇中に流れるのにぴったりなのだろうと納得です。B1A4のサンドゥルとかも、チームのピークを過ぎて落ち着いた今、OST参加が多いですが、元気にでっかい声で歌っていた(そういうポジションが求められていた)頃に比べて、サンドゥル自身の歌声で“聴かせる”歌唱が多くなったように感じるので、スングァンもOSTを通して得られるものも多いんだろうなあと思うと、歌手スングァンのこれからがますます楽しみになります。

ある愛 – 어떤 사랑 (Kind of Love)
TvN『Mother』2018.03
音楽監督・作詞曲:イ・サンフン
難しい選択をしなければならなかった人の悲しい恋に対して歌う楽曲で、アコースティックなサウンドやドラマチックなアレンジ、そしてスングァンの深い感性がよく表れている楽曲。

SWEETEST THING
ジョシュア、ウォヌ、ドギョム、スングァン、ディノが参加
JTBC『チョコレート』2019.12
音楽監督・作詞曲:キゲン
タイトル通り“世界で最も甘いもの”を表した曲だ。歌唱に参加したSEVENTEENのジョシュア、ウォヌ、ドギョム、スングァン、ディノが今まで見たことのない新鮮な組み合わせで集まり、曲の魅力を倍増させた。

GO
TvN『青春の記録』2020.09
音楽監督・作詞曲:ナム・ヘスン
エレクトロポップの華やかさとモダンロックのギターサウンドが合わさった軽快な楽曲。
今の時代を生きている若者たちに希望を伝える歌詞が際立つ「Go」は、洗練されて感覚的な雰囲気と共に、リスナーたちを幸せな気分にするエネルギーを届ける。

理由 – 이유 (The Reason)
Kakao TV『都会の男女の恋愛法』2021.01
音楽監督・作詞曲:ナム・ヘスン
穏やかなピアノの旋律と叙情的なメロディーがスングァンの甘い音色と完璧な調和を成す楽曲で、劇中でパク・ジェウォン(チ・チャンウク)とイ・ウノ(キム・ジウォン)の2人が恋に落ちた瞬間に対する恋しさとおぼろげな雰囲気が漂う。

相変わらず美しいのか – 여전히 아름다운지 (Is It Still Beautiful)
ウジ、ドギョム、スングァンが参加
TvN『賢い医師生活2』2021.08
淡々と始まり、どんどん拡大していく様々な楽器の編成がリスナーに大きな感動を与える。馴染みのあるメロディーと調和したウジ、ドギョム、スングァンの完璧なハーモニーが、ドラマの感動をさらに引き立てる。(ユ・ヒヨルのワンマンプロジェクトグループTOY原曲)

Pit a Pat
TvN『LINK:ふたりのシンパシー』2022.06
音楽監督・作詞曲:ナム・ヘスン
夢幻的なギターリフと心臓の音を連想させるドラムサウンドが印象的な楽曲で、ダヒョン(ムン・ガヨン)とリンクし、彼女とつながったようにリアルに感じる感情とときめきを叙情的なメロディーで表現し、神秘的な響きを与える。




Lonely Stars
ゲーム『星になれ ヴェーダの騎士たち』2024.03
プロデューサー:Soma Genda
作詞曲:Kanata Okajima, Lee seuran, Soma Genda
韓国語、英語、日本語の全3バージョンで制作された楽曲は、スングァンの甘い歌声とピアノやアコースティックギターの音色で、美しい旋律が構成されている。
また、この曲は『星になれ ヴェーダの騎士たち』の“希望の光が消えた暗い夜の世界観”を表現しており、物語の世界に没入できる曲となっている。
Asia | First Look
BBC Studios『Asia』2024.10
作詞曲:WOOZI, BUMZU, Jacob Shea, Laurentia Editha
「Asia」は、アジアの巨大な自然と多様な野生動物を盛り込んだ全7部のドキュメンタリーで、全世界で賛辞を受けた「Planet Earth III」に次ぐ、新たな自然ドキュメンタリーシリーズだ。
2人は、持ち前の美声と優れた歌唱力で没入感を高めた。それから2人の声で聴く「アリラン」の一部を取り入れた部分と「私たち一緒に息を吸ってみよう」という韓国語の歌詞が、雄大なオーケストラの演奏と調和し、感動を与えた。







すべての呼吸する瞬間は奇跡になって – 모든 숨쉬는 순간은 기적이 되어 (Somewhere in This Universe)
TvN『星がウワサするから』2025.02
音楽監督・作詞曲:ナム・ヘスン、キム・ギョンヒ
スングァンは1日午後6時、各種音源サイトに ‘すべての呼吸する瞬間は奇跡になって – 모든 숨쉬는 순간은 기적이 되어 (Somewhere in This Universe)‘ を発表する。 OSTの強者として劇の没入度を高める予定だ。
この曲はブリットポップ/ロックジャンルだ。私たちが生きていく些細な瞬間が全て奇跡のような時間であることに気づくという胸がいっぱいになる気持ちを表現した。
空間感たっぷりのビートと、ギターサウンドに、スングァンのとろけるように甘い声が加わった。
劇中、2人の主人公の切ない感情が、次第に高まるなか、スングァンの切ないながらも爆発的な歌唱力が、視聴者の没入度を高めた。
ブリットポップって何だろうと思ったら、ニルヴァーナを代表とするアメリカのグランジ/オルタナロックブームが、カートの死をきっかけに勢いを無くしたことで台頭した、ブラーやオアシスを中心とし、その後のレディオヘッドやコールドプレイまで繋がっていく英国アイデンティティの強いロックジャンル・ムーブメントのこと らしいです(wikiより)。
セブチが去年グラストンベリーやロラパルーザに出演できたことも、大雑把に見るとなんだか繋がっているなあと思いました。
今までのセブチ楽曲やOSTとは全く違うジャンルだったのも新鮮でした (昨年ドギョムと歌ったBBCのドキュメンタリーのテーマ曲は、壮大さという点では近いかも。こちらはハンスジマー設立の会社とのコラボであり、昨年ホリデーにディズニーとコラボしたことも思い出します。セブチを追ってて出てくる名前がどんどんビッグになっていくぜ……)。
今回も、ナム・ヘスン監督、スングァンの挑戦を我々が聴く機会を与えてくださってありがとうございます♡



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